内臓の働きと子どものこころ

デザインの脳を開く」で紹介されていた本。

頭でわかることは脳の働き、体で感じること=内臓感受
人の心は内臓と深い関係がある。昔から気持ちを表す言葉はには内臓が含まれる。
顔は内臓の前端露出部、唇から舌の感覚は鋭敏で食べ物を選別する精巧無比な内臓の触覚。
赤ん坊はすべてを舐めまわし、将来の知覚の成立にそなえる。
デッサンの上手下手は赤ん坊のときの舐めまわしできまる。

人類がほんとうに何億年もかけて魚類から両生類、哺乳類に進化していったのか、内臓の働きや仕組みから変化の歴史や名残がわかる。胎児から乳幼児期の行動にもそれぞれ進化過程からみた理由がある。
普段意識することの無い内臓は心、心理に深く関わっている。

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